性病を防ぐには?

薬を飲む女性

性病にはクラミジアやトリコモナスなど、様々なものがあります。
性病を防ぐためには、それらクラミジアやトリコモナスの原因である性行為を避けるのが一番かもしれません。
不要な性行為をしないことでウイルスに感染するのを防ぎます。
しかし性行為は人間が子孫を残すために行うことで、本能によって完全に避けることは困難です。

よって最も現実的な予防方法は、コンドームを使うことになります。
女性器に挿入する時には必ずコンドームを使用します。
最初は使わないで、途中から使っても妊娠は防げる可能性がありますが、性病予防にはありません。
ただし最初に性行為をする時など、女性からパートナーにコンドームの使用を願う余裕がない場合もあります。
さらに口を使った性行為も一般的になっているので、性病に感染する機会は性器を挿入する時だけではありません。
コンドームでは完全に防ぐことはできないので、相手が性病に感染していないことを確認した上で性行為をするようにします。

性行為をする相手が多い人は、コンドームの使用率が低いので、性病のリスクが高いです。
もしパートナーが過去に不特定多数の人と性行為をしているならば、性病にかかっていないか検査をして陰性が出るまで性行為はしない方が良いです。

口を通して感染する性病予防に、イソジンでのうがいがあります。
イソジンといううがい薬はポリビニルロドリドンとヨウ素の化合物を配合しています。
これはクラミジアや淋菌、エイズウイルスなどを殺菌する効果があります。
ただし、消毒薬を傷口がある部分に使うと、感染を防いでいる細胞まで破壊します。
また殺菌するのは濃度が0.1%の時だけなので、希釈を間違えると効果はありません。
よってイソジンで完全に予防するのも容易ではなく、性病に感染していない人とだけコンドームを使って性行為をすることが重要です。

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